こんにちは、Natsuです!
私が三年の間で住んでいたリゾートバイトのお部屋タイプを紹介して行きたいと思います。
①東京:レストランのときの寮
寮タイプ
東京のマンションの1室に3人で共同生活をしていました。
3LDKでしたので一人に一室個室の部屋が与えられて、トイレバスキッチンを共同で使うといった感じでした。
こちらの飲食のリゾートバイターだけではなく一般的に貸し出しをされているマンションを借りているという珍しいタイプです。
寮費・光熱費
もちろん寮費はただです!
食事
昼だけお弁当支給
WIFI
なし
職場までの距離
徒歩20分
総評
そして3人いてもみんな朝番や夜番など、出勤時間がバラバラだったので、マンションでほとんど会うことはなかったです。
キッチンもお風呂も選択も快適に使っていました。
そしてみんな良い人だったので暮らしやすかったです。
②滋賀:レストランのときの寮
寮タイプ
棟ごと貸し切っている寮でした!
お部屋にトイレもバスもついている個室です。
イメージはホテル暮らし!最強でした。
寮費・光熱費
無料
食事
昼⇨レストランとバイキング
夜⇨賄い
朝⇨各自
WIFI
あり
職場までの距離
徒歩10分
総評
お部屋にトイレもバスもあるってなかなかない求人です。
職場環境も良くて快適でした。
③新潟:スキー場のときの寮
寮タイプ
3人1室ドミトリー。部屋にトイレバス付き。
大きな棟を貸し切っているのでそのホールで食事を食べます。
寮費・光熱費
無料
食事
3食付き
WIFI
あり
職場までの距離
徒歩15分
総評
外国の方と一緒のドミトリーでした。対して仲良くもない人との共同ドミトリーは苦痛でしかありませんでした。
私は個室一択だとそのとき学びました。
もちろん音が響くし、狭い部屋のドミトリーなのでプライベートがまるでなし。
仲の良い友達でもずっと一緒の空間にいたら厳しい時もあるのに他人と数ヶ月ドミトリーはあまりおすすめしません。
④箱根:フロントマンのときの寮
寮タイプ
中くらいの寮を貸し切ってそれぞれ個室
トイレバス共同
寮費・光熱費
無料
食事
3食付き
お弁当支給
WIFI
あり
職場までの距離
徒歩5分
総評
寮がとにかく古くて壁薄い。音がダダ漏れ。
階数によっては、ボットんトイレ。トイレに行くたびにテンション下がっていました。
そしてシャワー室には大量のアリが発生。
個室も湿っぽい。ダニがたくさんいそう。
けれど個室だったので我慢できました。
綺麗好きな方は絶対無理ですね!笑
⑤秋田:レストラン仲居のときの寮
寮タイプ
大きな棟を貸し切って個室。
トイレバス共同。
寮費・光熱費
無料
食事
3食付き
WIFI
あり
職場までの距離
徒歩5分
総評
刑務所みたいな雰囲気はありましたが、個室でプライバシーは守られていたので大丈夫でした。
⑥:長野のスキー場の寮
寮タイプ
大きな棟を貸し切って個室
トイレバス共同
寮費・光熱費
1日200円
食事
各自
WIF
あり。だが乏しい。
職場までの距離
徒歩10分
総評
時給が1200円と高かったにですが1日200円の寮費がかかりました。
山なので食事の調達が大変でしたが、車持っている方に乗せてもらって40分先のスーパーに買い物に行っていました。
総勢40名ぐらいに対してキッチンが一箇所でなかなかカオスな感じでしたがその活気楽しかったです。
毎日みんなでカタンというゲームや、人生ゲームをして遊んで楽しかったです。
まとめ
やはり大事なのは個室を選択する!ってことだと思います。いくら仲良くなっても適度ば距離感は大事です。
その他はだいたいなんとかなります。本気で。
寮選びは個室にしましょう!